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【名前】和名推奨
【年齢】15歳~80歳まで
【性別】不明不可
【所属】茜・樒・棗 いずれか
【役職】なければ構成員と表記
【武器】夢の中で具現化させるのでなんでも可能
【能力】チート不可。不安なものは相談してください。デメリットの記載もお願いします
【容姿】なるべく詳細に
【性格】なるべく詳細に
【過去】あれば。記載する場合組織に所属した経緯もご記入ください
【SV】3つ以上
【募集】関係の募集などあれば
【備考】好きなものや嫌いなものの記載はこちらに

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さん (8drbdpz0)2022/7/7 22:03 (No.27885)削除
【名前】百瀬寧々

【年齢】15歳

【性別】女

【所属】茜

【役職】構成員

【武器】自分の身長よりも大きい大剣。能力と併用して盾としても使う事が出来る。

【能力】自分と触ってる物一つを重くする事が出来る。空中でいきなり重くして剣での攻撃の威力を増幅させたり、味方の前に立って剣と自分、両方を重くして盾役を務める事も。重さの限界は自分が動けなくほどまでは不可能で、最低でも数歩歩く程度で動けなくなるような重さは不可能。

【容姿】色白の肌。顔は整っている。髪の色は黄緑で、背中まで伸ばしている。髪はカールが掛かっている。片頬には切り傷がある。身長は153cm。体格は、服の上から分からない程度に少し筋肉質。瞳の色は水色。衣服はジャージとか、それ系統が多い。CV:金元寿子さん

【性格】あまり、口数は多くはなく、結構毒を吐いたり、手厳しい発言は多い。が、一度仲間と認めれば相談に乗ろうとしたり、身を呈して守ろうとしたりなどの行為をするので悪人ではない。身体を動かしたりするのが好き。任務では盾役も率先して引き受けたりするので怪我は多い。また、境遇から、ナイトメアを倒す事に執着するあまり、深追いしようとして味方から止められる事も。頭があまりよろしくなく、脳みそが筋肉で出来てるかのような発想も多い。身体をしょっちゅう鍛えてるので、身体能力は高く、頑丈。

【過去】ごくごく、普通の家庭に産まれた。両親は未だ健在で、どちらもまだ夢喰病の毒牙には掛かっていない。しかし、ある日、親戚が夢喰病に掛かり自殺をし、各地で他人だが、それが起こっていく内に怪現象にいつ両親が襲われるか怯える日々を過ごしてく内に勧誘を受け、ナイトメアの存在を知り、両親が被害に遭う前に消し去ろうと事務所の門を叩いたのだ。

【SV】「私の能力、こんなんだし、こうするしかないよね…?」「私が止めてる内に…今!」「また、怒られた…」「ナイトメアは、根絶しなくちゃ…」「…後ろに隠れて」「さぁ、次」「何なの…茜としての業務を果たしてるだけなんだけど」「一歩も通す気ないから」「死ねええええぇ!!」「っ、たいな。でも、こう見えて結構タフなんだよね」「そぉれっ!!」「今の内!トドメを!」

【募集】友人。上司。仲間。etc

【備考】
like
・肉料理
・カレー
・プリン
・筋トレ
・運動
・身内
hate
・宗教
・面倒な事
・勉強
・ナイトメア
・苦い物
さん (8drbdpz0)2022/7/10 17:02削除
【赤樫恋鐘について】
彼を愛している。
彼をどうにかして幸せにしたい。

彼の事はまだ知らない事も多いけれど、悩みや葛藤も過去も含めて、支えになれればと思っている。

隣に居られる事を誇りに思っている。

彼にもらってばかりだから、何か返せないかと尊敬しているけれどハイスペックであまり返せる物がない所に時々悩んだりも。

傍に置いてくれるなら、いい。

戦闘で優先順位が一番でなくても構わない。

彼には自分ではダメなのかもしれないが、誰にも譲りたくはない。

二人とも五体満足で生き残れることを願っている。

一緒に可能な限り居たい。

そんな愛。
返信
返信1
猫原さん (8dzon6g0)2022/7/10 08:34 (No.28039)削除
【名前】赤樫 恋鐘(アカガシ コガネ)
【年齢】25歳
【性別】男
【所属】樒隊
【役職】樒隊隊長

【武器】
正面に1本の短いスパイクがついたタワーシールド。恋鐘が振るう時だけひょいと軽く持ち上がるが、実際の重量は見た目通りにとても重いので持ち上げるだけでも大変な夢仕様。
まっすぐ立った状態で構えても恋鐘の鼻からつま先まで覆い隠してしまえる超巨大サイズ。基本的に背後に複数の味方を庇いながらか、誰かしらと背中合わせに戦う。
攻撃方法は当然シールドバッシュ。前面に押し出してスパイクで刺すか、あるいは横振りにして殴りつける。この場合完全に鈍器。…果たして盾を武器と言っていいものか。

【能力】「bite me」
簡単に言えば、味方だと認識しているものを30分間硬質化させる能力。
恋鐘を中心に半径1km内にいる「自身の味方である」と認識している存在全体を対象に、発動中は強力な硬質化と共に、対象へのありとあらゆる攻撃を一定値ぶん減衰させる効果を持つ。要するに効果中は素肌にも刃が通らず、強い衝撃も素手で軽く叩かれた程度に収まるようになる。
ただし「攻撃を無効化する」訳ではないことに注意が必要。過信は禁物。また、連続使用が不可能で必ず15秒のクールタイムをあける必要がある。文字にすると短いが、戦場における15秒、それも生命線の一端を担う能力が15秒間使えないことの重さは計り知れない。
更に言うと、効果時間の30分も扱いづらい。さほど強くないナイトメア相手なら何の問題もないが、強力な個体相手では当然戦闘時間も長引く。つまり戦闘中に効果が切れる可能性があるということだ。
強力な個体相手に15秒間無防備になることがどれほど危険なのか。恋鐘は重々承知している故に、いつでも撤退の指示が出せるよう退路を確保しながら戦っている。

【身長】
165cm
【容姿】
外見だけで言えば、ロリータファッションに身を包んだお人形さんのような美少女。
身体は細く小さく、とても大盾など振るえなさそうな細身のつくり。服を脱いでも見た目通りのひょろひょろ体型。筋肉が見た目につかない性質なだけで、筋肉も体力もしっかりある。
顔立ちはどちらかと言えばかわいいより綺麗系。睫毛は細かく長く、赤と金の虹彩は大抵の場合で上目がちに相手を見ている。しばしばジト目にもなる。
前髪は少し長め、頭頂部からくるりと巻いて前方に被さる髪がひと束ある。俗に言うアホ毛。波を打ってふわふわと広がるボリューミーな金髪は太ももまで伸ばし、一部をふたつの小さなお団子にしてまとめている。また、髪にはいくつもの白と黒のリボン。正式な場ではリボンを外しポニーテールにまとめる。
服装は正式な場以外ではいつもロリータファッション。黒と白を基調にしたいわゆるゴスロリを好むが、クラロリも甘ロリも華ロリも着る。ただしスカート丈は膝上5cmまでしか短くしないこだわりがある。また、どのようなコーデでも手袋は欠かさない。
靴はファッションに合わせるが、緊急の出撃要請が来てもいいようにヒールの低いものをはいていることが多い。

【性格】
自分に絶対の自信を持つ尊大な男であり、大抵の物事には動じない鋼の精神の持ち主。自分に自信があり過ぎて煽り耐性が高い。基本的にテンションが一定で、多少プラスマイナスに振れることはあっても目に見えて落ち込んだりはしない。現在は自身が身を置く役職故に、そのように己を律している面もある。が、煽られたら煽り返すし皮肉も言うお茶目(?)なところも。

あまり声を荒らげることも強い言葉を使うことも多くないが、態度が悪い。話しかけても第一声はだいたい「何の用だ?」。大抵は要件だけ聞いたらあとは用はないとばかりに硬い態度を取るが、普通に「雑談しよう」と言われれば雑談する変な人。
尊大な上に素っ気ないので非常に取っ付きづらいが、めげずにアタックし続ければ絆されて態度が軟化する程度には人がいい。というか根本的に善人なので、慕うような態度を取られるとあまり邪険に出来ない。
基本的に声を荒らげないし強い言葉も使わないが、戦闘中は「無闇矢鱈と突っ込むな馬鹿が!」など強い言葉を使う時もある。それは全隊の命を預かる樒隊隊長としての自負が故。全員を生還させるため、時には強い釘も刺す。

自覚は一切ないが、既にナイトメアに夢を侵食され切っているせいか思考や性格に影響が出ている。
本来希死念慮とは無縁のはずだったのだが、現在は「やるべき事が終わったら死のう」と考えている状態。ただ後ろ向きな思考でそう考えている訳ではなく、家族に会う唯一の手段がそれだから死のうとしているだけ。今死ぬ気は一切ない。
また、恋鐘の絶望は夢の中ではなく現実にあったことも大きく、これがナイトメアによる影響だと断じることが出来ない。
また、ナイトメアによって感情を部分的に食べられているために、現状の恋鐘は情動が著しく薄くなっている。
好きという感情はあるが、好きだからこうしたい、とはならない。嫌いという感情はあるが、嫌いだからこうしたい、とはならない。これによって戦闘時には常に冷静な判断を下すことが出来るし、命の優先順位なども感情によって変わらない。戦士としてはメリットしかないと言える。
ただし、情動が薄くなっているだけなので、クソデカ感情があれば影響を貫通して普通に感情由来の行動も取れる。

【一人称など】
一人称は「俺」、二人称は「お前」「名前呼び捨て」「あなた(年上、目上限定)」「○○さん(年上、目上限定)」。

【過去】
最初は兄だった。
優しくてお人好しな兄の様子がおかしくなって、一体どうしたのと母親が心配する声にも反応しなくなり、最終的には自身の部屋で首吊り自殺。
すると今度は父の様子がおかしくなった。夢見が悪いだけでこうなるなんて情けない、と目の下に隈を飼った父が家族に零したその翌日。会社のビルから飛び降り自殺。
当然のように、母の様子もおかしくなった。毎晩兄と父が夢に出て自殺するのだと言う。家族を立て続けに亡くしたのだから仕方がない、けれどこのままではノイローゼになってしまうと恋鐘が心療内科に連れ添うと言うと、母は疲れた笑みで頷いた。

その翌日、母は包丁で首を切って自殺した。

悲しみと無力感に溢れかえった胸中のどこかで、そうだろうなと思った。それからしばらく…母の葬儀の日まで、恋鐘は家族が自殺する夢を見続けた。本当に夢だったら良かったのにと目が覚めれば思うけれど、生きた家族に会えるのは夢だけだったから、悪夢とはいえほんの少しだけ心が安らいだ。
母の葬儀の最中、ひとりの見慣れない男に恋鐘は声をかけられる。ナイトメアだのなんだのと男の話すことは突拍子もなくて、正常な頭ならばチャチな作り話だと断じ「葬儀の場でするような話じゃない」と怒って叩き出すべきだったのだろうが、恋鐘はそれで納得した。兄、父と続いて母までただの"夢"のせいで自殺するなんておかしいからだ。
恋鐘は男の誘いに頷いた。それはナイトメアへの復讐のためなんかではなく、少しでもナイトメアの犠牲になる人が減るように。
そして、いつの日か全てのナイトメアが討伐されたら。

_____その時恋鐘は、笑って家族に会いに逝くのだ。

【備考】
女装しているのは「似合うから」という一点だけが理由。
小さな頃から少女のようにかわいらしく、小学生の頃に同級生に「お前女子の服のが似合うんじゃねーの!?」とからかわれ、なるほど自分にはスカートやフリルが似合うのかと気付いたのがきっかけ。着てみたいと言った時には両親も兄も驚いたが、きっと似合うと喜んでくれた。以来、恋鐘はそういう服が好きになったし、今日に至るまで女装を続けている。

好きなもの
・ロリータファッション
・かわいいもの、綺麗なもの
・自分
・犬
・ホットドッグ

嫌いなもの
・命を顧みない馬鹿
・ナイトメア

イメージCV.梅原裕一郎さん

【募集】
かわいい弟/妹分、煽り合うけど険悪ではない相手(性別不問)、その他なんでも募集しています😌

【SV】
「樒隊隊長の赤樫 恋鐘だ。トリップ中は俺がお前たちの命を預かる。死にたくなければ指示には従え、以上。」

「…何故女装しているのか、だと?そんなもの俺が愛らしいからに決まってるだろう。見てわからないか?」

「好きなもの?かわいい服、美しいもの、つまり俺だが。」

「雑談か、別に構わないが…そうだな、今日の夕飯のメニューの相談でもするか。お前は何が食べたい?俺はハンバーグ。」

「無闇矢鱈と突っ込むなと何度言えばわかるんだこの馬鹿が!前進しか出来ないのか猪め!」

「そうかそうか。俺の指示に従わなかったということは、お前はよっぽど自傷するのが好きなようだ。それなら好きにするといい。お前が俺のことを顧みないなら、俺もお前の自傷癖は無視するがな。」

「総員配置につけ!戦闘中、前線は俺が守る!後ろのお前たちも俺の能力の範囲に居られるよう努めろ!!」

「…硬いな。おい、茜隊!頂点付近は攻撃の効果が薄い!他の箇所を狙え!」

「チッ…総員に通達する、撤退だ!殿は俺が務める!安心して焦らずに撤退しろ、お前たちは俺が生きて帰す!!」


画像はトコトコ王国様で作らせて頂いた画像に加工・加筆したものとなっています!
猫原さん (8dzon6g0)2022/7/10 08:35削除
【『茜』について】
特にこれといった問題は無く、「双紅」と呼ばれ頼りにされている通りにきっちりと連携を取りナイトメアを討伐する夢中の双璧。

……というのは他隊員の不安を煽らないためのカモフラージュで、実際の2人の仲は別段よろしくない。
他隊員の目があるところでは上記のように振る舞うが、2人だけの時は煽り煽られ口論と皮肉と小言ばかり。恋鐘は彼の戦闘スタイルが嫌いだから、つい小言を言ってしまう。更に言うと部下に暴力を振るうところも嫌い。でもそこについてはやんわり言うくらいに留めている。
実力は認めている。全幅の信頼を置いていると言ってもいい。戦闘中に彼が出す指示の正しさを疑わないし、背中から弾が飛んできても、それが自分を撃ったものだと思わないから動じない。それ故に彼が倒されることを最悪の事態として考えており、戦闘中に最優先で守るのは『茜』。最悪でも彼さえ無事ならば、ナイトメアを討伐出来るはずだと考えている。

命を大事にして欲しい。死んで欲しくない。それは誰に対しても思っていることだが、『茜』にはそれが少し強くなる。それは彼が年下だからとかではなく、恐らく最前線で共に戦い続けているが故の一方的な「絆」のようなものなのだが、恋鐘は自覚していない。
もっと言えば、恋鐘は彼自身のことを知りたいとまで思っている。恋鐘は『茜』ではない彼のことをほとんど知らないから。
身を以て知っている戦闘スタイルや戦場での思考、癖、考え方ではなくて、もっと個人的な…好きな食べ物とか、見たい映画とか、そういうことを。でも言わない、というか言えない。言うタイミングがない。トリップ時以外で顔を合わせれば口論と皮肉と煽りと小言ばかりなので。
でも、かわいい年下の相棒だから。いつか言えたらいいし、なんなら家に上げて手料理を振舞ってもいい。なんだかんだ、恋鐘は彼が嫌いじゃないのだ。
猫原さん (8dzon6g0)2022/7/10 16:14削除
【百瀬 寧々について】
彼女の全てを愛している。
彼女の幸福を心の底から祈っている。

隣に居てくれればそれでいい。
笑ってくれればそれでいい。
幸せに生きていてくれたらそれでいい。

最悪、そこに自分がいなくてもいい。
彼女が自分ではなく、誰かもっと彼女を幸せにしてくれるひとと結ばれたらいいとさえ思う。
自分は本当に酷い男で、いつか必ず彼女を置いて逝ってしまうから。

それでも、隣で笑って欲しいと思う。
自分が彼女を幸せに出来たらいいと思う。
一緒に生きていけたらいいと思う。

そういう限りない愛だけが、彼女には向けられている。
猫原さん (8dzon6g0)2022/7/10 16:49削除
【橘花 一華について】
彼の大切な人たちを救えなかった隊員であり、彼をロズに誘った張本人。
普段から彼の悪戯に翻弄され、驚かされては「お前…」とジト目で見ている。やりすぎると普通に怒るが、身長差の問題で子供が大人に怒っているようにしか見えない。悪戯されることに関しては別にいいというか、それで楽しいならいいんだが…といった感じ。驚かされることにキレる。
一番最初に出会った時の彼を覚えているから、今の彼のことが心配。無理をしていないか心配だし、出来るなら彼が苦しいとか憎いとかそういう感情をあらわに出来る相手でありたいと思っている。

……のだが。恋鐘はナイトメアに食われた影響で情動がとても薄く、かなり強く抱いている感情しか行動に影響しない。結果として、「驚かされた時の反応」以外は「罪悪感由来」でしか言動に感情の影響が出ない。
「彼の大事な人たちを救えなかった無能」という自責の念が前面に出るので、言動が暗くなりがち。虚ろに笑い、自分を卑下し、罰を求める。
自分を許さないで欲しいという気持ちと、せめて彼自身だけでも守り抜かなければという思いが混ざりあっている。故に「俺を殺してもいい」と言った後に「嘘だよ。忘れて」と言い出したりなかなかバグった挙動をするのだが、本人は自覚していない。感情に振り回されている。そして重い。
返信
返信3
さん (8dzrc9xq)2022/7/9 22:35 (No.28018)削除
【 名前 】
柊 夕 _ Hiragi Yu _

【 年齢 】
26歳

【 性別 】


【 所属 】


【 役職 】
構成員

【 武器 】
『 刀が仕込まれた番傘 』
夢の中に入った時 、万が一の為に防御として傘を差す 。その大きさは人二人を満足に覆える位に大きくなりそれなりに軽く 、夢の中では常に傘を差すことが多い。
攻撃の通り方を調べる際やもしもの時に 、持ち手についた釦を押すと 、仕込まれた刀が抜ける仕組みになっている。

【 能力 】
『 雪華 』
氷を自在に操る能力 。自発的に出すものに限られ 、その持続時間や強度は体内に保有された水分量に左右される 。

水分が十分取られている状態で能力を使用すると 、例えば自身から半径5mまでの地面や障害物を凍らせる ( 人がいたならば 、足元が凍りつくというように 、高さは低い ) ことや 、ピンポイントに対象に対して 手から吹雪を出し凍らせる等 、使える範囲と種類は豊富になる 。
逆に水分量が消費され 、どんどんと減っていくと 、指先が紫色に変色し始め威力や範囲がどんどん小さくなる 。尽きる寸前まで使用してしまうと脱水症状を起こしたのと同じようになり 、現実世界で覚醒した際に目眩や吐き気等の症状がどっと表れる 。

能力使用中は必然的なのか 、彼の近くは冷たい冷気に包まれる 。夢の中 + 自身から発した氷のみ 、彼自身が特別寒さを感じることはなく 、他者がとても冷たい ! と感じても 、心地よく感じられる温度らしい 。

【 容姿 】
少しばかり長い髪をゆるりと結び 、邪魔な前髪をピンでゆるく留める 。くすんだ赤髪は下にかけて山吹色に染まり 、髪質は細くふわふわとした猫っ毛気質 。ぶんぶんと顔を振ると結んだ髪がほろりと解けてしまう位に ゆるく結ばれている 。ピョンと跳ねた阿呆毛が特徴的 。肌は陽の光を知らないように白く 、体つきも細い 。とても筋肉質とは言えそうになく 、実際そこまで重たいものを持てる筋力もない 。
端正な顔立ちで 、男らしい顔と言うよりは中性寄り 。常時眠たげな目をしており 、よく見ると隈もうっすら見える 。ことある事に欠伸をしたり 、隙あらば目を閉じて寝ようとしてしまう程に 。口は常に固く閉じられていて 、口角をあげたり 、逆にムとした顔を見ることはごく稀 。表情筋が死んでいると少し疑ってしまう 。そんな彼の眼は鮮やかな紅に染まり 、そこには微かな光を灯している 。

研究をする身であるからか 、服装はゆるゆるとしてこそいるが 、しっかりとした服を着ている 。変哲のない白いyシャツに 、斜めにボ-ダ-の入った白黒のネクタイ 。シャツは首元が緩められ 、除く首には黒のチョ-カ-が見える 。上にはポンチョの形に近しい白衣 ( 黒 ) を着用しており 、仕事中は前を閉め 、休憩時間や自由な時間は前を開けては 、片方を肩からずるりとずれたまま彷徨いている 。下も特に変哲もない黒いスラックス 。靴は動きやすいようにかスニ-カ-を履いており 、室内であればスリッパ で少しばかり怠慢さが垣間見える 。

研究をする際には白の手袋をはめ 、資料を読む際には赤縁の眼鏡をかけることがある 。
普段からノ-トとペンを欠かさず持ち歩いている 。( 偶に忘れる )


【 性格 】
見た目の通り 、ゆるゆるとしていて怠慢な様子が見られる男 。仕事こそするものの 、少し目を離したら寝ていたり 、話をしていてふと顔を見れば 、ボ-と外を眺めていたり等 、基本自由で気まぐれなようだ 。興味を示せば 、ジと此方を見て訴えかけ 、興味がなかったり話が長いとすやすやと寝てしまいそうになる 。
何を考えているのかが非常につかみづらく 、更に彼はどうやら " 声が出ない " ようで 、言葉が必要な場合は筆談で会話をする 。それがまた彼が面倒だと思うと 、簡単なイラストで相手に伝えようとしたり 、全てひらがなで書いたり等 、相手を配慮しない使い方をする 。
声が出せない のか 、それとも 声を出さない のかは不明 。

【 過去 】
『 ×××× 』






彼には声がある 。
( 追記有り )

【 SV 】
「」▶ 彼の声
『』▶ 筆談

『 こんにちは 。俺は 。ヨロシク 。』( ぺこりと頭を下げながら )

『 それ 、ナニ ? 』( 首を傾げ 、君が持ったそれを指さしながら )

『 ね てな い 』( 酷く崩れた字で 、非常に眠そうにしながらノ-トを君の方へずらす )

「 …………… ( 何 ? と言いたげに首を傾げる ) 」

「 ……………… ( ジトりと君の方を恨めしそうに見る ) 」

『 前回の研究結果 まとめた 。』( 資料を君に渡しつつ )

「 ………………………… ( 後ろに下がってと言うように 、手で君を制す ) 」

「 ……… ッ ……ッゥ" ……… ( くらりと視界が揺らいで 、思わず片膝を付く ) 」

『 研究するの 楽しいよ 。どんどん答えに近づく感じがして 。 』( 心なしか少し微笑んでいるように見える )

『 寝るの 好き 。でも 好きなことが 危ないことになってる から 、どうにかしたい 。 』( ジとノ-トに書かれた文字を見つめながら )











「 ……… ぁ゛。……… ん … ぬ 、すみ 、ぎ き … ? ( 真っ赤な眼が君を射抜く ) 」

【 募集 】
▼ 幼馴染 ( 声が本当は出ることを知っています )
▼ お世話してれる子 ( 保護者みたいな )
▼ 餌付けしてくれる子
▼ 友人
▼ 恋人 etc…

( 色んな関係を組めたらと思っております … !🙇‍♂️ )

【 備考 】
一人称 ▶ 俺
二人称 ▶ 〜 さん

好き ▶ 研究すること / 睡眠 / 美味しいもの / サンドイッチ

嫌い or 苦手 ▶ 大きな音 / 自身の声 / 犬
Picrewの「うちゅうあめーば」様からお借りしました 。
さん (8dzrc9xq)2022/7/10 15:30削除
【 容姿追加 】
背丈は173cm
返信
返信1
さん (8dwiypm9)2022/7/10 02:54 (No.28033)削除
【名前】二ノ舞 詠歌 (にのまい えいか)

【年齢】22歳

【性別】女

【所属】樒隊

【役職】構成員

【武器】ミゼリコルデ
トドメを刺すことを主目的とした武器。スティレットよりも更に十字架の形にしてある特注武器で、刃先は見るだけで恐怖心を駆り立てられるほど非常に鋭い。

【能力】「生という救済を!」
対象に緑色の蔦を巻き、棘を差し込み治療する。この際痛みなどは特になく、また直接体内に取り込むため深い部分の傷も簡単に直すことが出来る。
補足対象は1ターンにつき3人まで。治療にかかる時間を1d5で決定し、そのターン内は蔦が体内にのめり込みすぎぬよう管理をしないといけなくなるため自分のみ行動できなくなる。回避行動などを行った場合治療状態は解除される。
デメリットは痛みの受け入れ。傷こそ残らないものの治した傷と同等の痛みを必ず自身に引き受けることとなる。

【容姿】
年齢より少し若く見えるか童顔に、小柄で華奢な体付きをしている。少しブロンドの混じった手入れの行き届いた茶色の髪の毛を、横髪は輪郭に沿うように内に巻き、後ろ髪は両サイド合わせてリボンに見えるような形に結んでいる。髪の長さは腰上程あるので結び目の下から髪が垂らしてあり、結び目には葉っぱの飾りをあしらったクリップピンが留めてある。綺麗な琥珀色の瞳は闇を知らぬかのように光を宿しており、またパッチリとしているため更に顔の幼さを増長している事だろう。
茶色のクラシカルなワンピースに身を包んでいる。ホワイトブリムを頭上に乗せ、白いフリルのついたエプロンを着て。ロリータ服を連想させるそれは自身がこだわり抜いた生地で自作したものだそう。世界に一つしかないこの服を彼女はいたく気に入っている。
踝上までの長さの白いレース付き靴下と、黒色のローファー。左右の目の視力の差が大きすぎるため、周りが良く見えすぎてしまう右目に黄色い薔薇の眼帯をつけている。身長158cm。

イメージ:こんぺいとう**2メーカー様
https://picrew.me/share?cd=C96Hyf5fry

【性格】
一人称は「わたし」、二人称は「~様」「〜さん」、三人称は「皆様方」。

自身を「皆様のメイド」と称する変わった宗教家。主のため人のために働きます!と意気込んでいるが、果たして方向性は本当にそれで良いのだろうか。メイドと名乗るだけあり奉仕活動が大好きで、誰も頼んでいないのに会議室の掃除をしたり、お客様にお茶をお出ししたり、書類を整理してみたり、等といった雑務全般を積極的に行っている。

基本的に穏やかなものの自分の愛するもののこととなれば途端に熱くなる、非常に人間らしい感情と感性をもちあわせた少女。しかし宗教活動を行っていることが珍しいことだと理解しているため、周囲を怖がらせたり混乱に招かぬよう宗教に関しての発言はなるべくしないよう控えている。このようなエピソードからも彼女が心優しく気配りのできる人間であることがわかるだろう。

宗教に身を染めた理由は両親が宗教家であったからで、熱心な信仰を行っている、と言うより十字を切る仕草が身についてしまっているだけと言ってしまう方が正しいのかもしれない。しかし生まれてすぐの頃から神様の存在を教えられていたからか “ 神がいない ” 可能性を考えることが出来ず、結果宗教から離れられなくなっている。
「苦でもないですし、心の支えにもなりますし。まぁいっかな、って。それに神様は信じる人がいなくなったら消えてしまうとも言いますから。」

ほとんどの物事が完璧な彼女だが唯一苦手なものがある。それは料理だ。決して上手いわけでもないのにオリジナル調味料を用いて料理を行っており、様々な過程を経て最終的に見た目だけは良い味が最悪の完成品を作りだす。本人は味覚が麻痺しているのか「美味しい」と言うが、決してそんなことは無い。全然美味しくないどころか味が混在しすぎて逆に無味に感じるまであるレベルになってしまっている。振る舞うことこそあまりないが奉仕好きな彼女のことだ。誰かが作ろうとしているタイミングで手伝いを名乗り出ることはあるだろう。

戦闘時は周りを良く見つつ回復を行う、所謂ヒーラーと呼ばれる立ち位置についている。自身の武器はナイトメアにとどめを刺すほか仲間を介錯することにも使えるものとなっており、もしかしたら泣きながら謝りながら仲間を刺す姿を見かけたことがある人もいるかもしれない。死ぬ時くらいは苦しむことがありませんように。ミゼリコルデはそのために選択した武器なのだから。

【過去】
ナイトメアとは本当に縁のない生活を送っていた。身近にいた人がその病に伏せたわけでもない、自身が病魔に取り憑かれた訳でもない。それなら何故探偵事務所にいるのか。その理由は非常に簡単で、「神からのお告げ」があったからである。
……というのも、どうやら司祭の身内が夢悔い病に罹りロズに助けてもらったのだそう。慈善活動に取り組むのも宗教家の役目である。教会内で一番運動神経の良い彼女は司祭の推薦を経てナイトメア討伐隊に入ることを決めた。神からのお告げだ、との言葉を聞いたから。

生まれつき視力に差はあったものの、ちょっとした事故で左目を強打したことにより更に視力の差が開いた。しかし眼鏡やコンタクトをつけたりする程ではないようで片目を塞いだ状態ではあるものの普通に過ごしている。


【SV】
「樒隊、構成員の二ノ舞詠歌です。にのまい、なんて変な苗字ですけれど、同じ事を二度繰り返すなんて失態は犯しませんから。ご安心くださいませ。」

「今、主を侮辱する発言を?なんて、わたしはそんな事は言いませんわ。信じる信じないはその人の自由ですし、主も自分を信仰するよう強要する信者を見たくないと思いますから。」

「ワ、ワイン……!?そ、そんな、神の血を口に含むなんてわたしには到底出来ません……! ……、あ、あの、それで、お味の方はどのような感じなので……?」

「ナイトメアの皆様方、ご機嫌麗しゅう。これからあなたたちを討伐させていただきますけれど、どうか恨まないでくださいませ。……まぁ、考えることが出来るのかすらもわからないわけですけれど。」

「直接的に何かをされたことはありませんし、正直に言いますとわたし、ナイトメアに深い感情なんて何も抱いておりませんの。でも傷付いた人がいる、悲しんだ人がいる。それだけで、わたしの正義を振り翳す理由は充分すぎるものとなるのですよ。」

【募集】
・仲の良い女友達(女性限定/年齢不問)
・心友(性別不問/年齢不問)
・恋人(性別不問/20〜28歳まで)
・治癒系能力でタッグを組んでくれる人(性別不問/年齢不問)

【備考】
≪ 好き ≫
・愛
・奉仕活動
・仲間

≪嫌い≫
・戦闘
・甘いお茶
・宗教を馬鹿にする人
イメージ:こんぺいとう**2メーカー様より
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N
Nietzscheさん (8dyzjaiu)2022/7/9 09:36 (No.27979)削除
【名前】尸位 癰疽(しい ようそ)

【年齢】20歳

【所属】茜

【性別】男性

【役職】構成員

【武器】鋼のナイフを適度な数で服の中に所有。後は体術。

【性格】
一人称は「俺」。二人称や三人称はバラバラ。真面目でもあり、不真面目でもある矛盾した性格。一つ言えるのは組織に対する忠誠心は高いということである。
なので仕事は真面目に熟す。だが仕事が関わらない所では結構杜撰としている。内面は誠実な所もあって善人より。メンタルが異常に強い。昔ナイトメアに夢をすげ替えらる様な形で
襲われており、嫌悪感を抱いている。

【容姿】
黒いスーツを着用し、黒いブーツを履いたサラリーマンのような姿。身長180cm、体重75kg。紫色の瞳。靴下は黒。薄紫色のショートヘア。ヨーロッパ系の顔立ち。
程よく鍛え上げられた体をしている。

【能力】
触れた物の器具、道具、武器に念動力を加えて自由に動かせる能力。
所謂サイコキネシス的な力で動かし、初歩的な攻撃方法は触れた物体を飛ばす事。
鍵がかかっていたら解錠でき、密封されていたら変形させて開封させる事も可能。

弱点は手で触れなければ操れないこと。
又、操りすぎると制御が難しくなって上手く操れなくなってしまう。

【過去&その他】
幼少期に正体不明のナイトメアに夢をすげ替えらる様な形で襲われてしまう。
その時に記憶障害を患い、本当の名前を忘れてしまった。
悪夢から目が醒めた後に組織に保護される。

その後は色々とあって組織に所属。
新しい名として「尸位 癰疽」が付けられることになった。

【SV】
「俺は尸位 癰疽だ、よろしく頼む」「両親は生まれる前に死んだ。義理のお袋も親父も殺された…残っているのは義父から預かった執念だけだ」
N
Nietzscheさん (8dz2u2am)2022/7/9 11:09削除
下書きです。
影とかはまだ付けてないです。
完全なトレスでどっかの誰かさんに似てるのは下手故の描き方なのでご了承下さい…。
いつかはオリジナルで描きたいものです。
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辻子さん (8dwt3n6e)2022/7/8 10:52 (No.27920)削除
【名前】白銀 楼渫(しろがね るちる)

【年齢】18

【性別】女

【所属】茜

【役職】構成員

【武器】黒い金属バット(通称〝黒バット〟) - 軟式バット:83cm、710g

【能力】金属制御 - メタル・コントロール
その名の通り、金属を操ることが出来る能力。中でも〝チタン〟という物質を操ることに長けているのだが、本人は能力の詳細を知らないまま感覚で行使しているためそれを知ることは無い。

詳細:重複するが、文字通り〝操る〟ことが出来る。手を使わずに、イメージしたままに四方八方に動かせる、というもの。最大25kg相当量を同時に操ることが可能。デメリットとして、〝加工が難しい〟ことにある。外的要因が大きくないとその形状を変化(曲げる等)できないことや、加工時に大気に触れてしまうと脆化してしまうなどが挙げられる。

【容姿】
元より172もある身長に10cmヒールのついた靴を履く、182cmの高身長。目ヂカラのある大きく開いたオレンジブラウンの瞳や、吊り上がった細眉、犬歯の大きな口元など、顔の印象も強い女だ。彼女の第一印象は『威圧的』その一言に尽きるだろう。スーパーロングヘアの部類に入る、長い長い焦げ茶髪は普段お下げにしたりお団子にしたりと、多種多様なヘアアレンジを駆使して邪魔にならないようにセットしている。血色の良い肌色、鍛えられたしなやかな筋肉によって引き締まった体躯は、スポーツ選手を思わせる。

普段:レトロなワンピースを主に着用。ヴィンテージファッションが彼女の中でトレンドらしく、50~80年代付近のファッションスタイルを意識している。
夢中:オーバーサイズのスウェット、シンプルなラインパンツ、厚底のスニーカーに黒のキャップ。というストリート系のファッションだが、モノトーンな色味も相まってあまり良い印象は持たれない。

【性格】
良くも悪くも真っ直ぐな性格をしている。白黒ハッキリつけたい質で、隠し事は性にあわないタイプ。一人称が「オレ」で口調が荒い。血気盛んで男勝りなところから〝でしゃばり〟と評されることもあるが、いざと言う時にでもそのスタイルは変わらず、臆せず前に出ることが出来る勇気の持ち主。また、ある意味夢見がちと言うべきか「正義のヒーロー」を自称するなど見る人によっては痛々しい一面も。人に尽くす奉仕精神というよりも、〝自分のおかげで〟助けることが出来たという実感を得るのが好きなエゴイストである。

【過去】
昔からよく夢を見る子供だった。きまってそれは黒い怪物と〝お兄ちゃん〟が戦っている夢で、いつも〝お兄ちゃん〟が勝つのだ。そして目が覚めたら『おはよう』とお兄ちゃんが笑ってる。そんな日常だった。

それが突如崩れたのは、当時小学生だったあの日。
あまりよく覚えてないが、お兄ちゃんと〝私〟が迷子になり、三日間帰ってこなかったそうだ。ひょっこり帰ってきたお兄ちゃんと〝私〟は、それは大層怒られた。心配によるものと、今思えば当然の怒りなのだが、その時は理解できずに逃げ出した。

そして、逃げ込んだ先が偶然にもロズの一員である█████の店先で、〝私〟は保護され、翌日家に帰った。
次の日、何故か兄が死んでいた。最近噂になった『夢喰い病』というものらしかった。その日から家は暗くなり、私は頻繁に█████の店へ出入りするようになっていた。その翌年、夫婦揃って『夢喰い病』が発症し、同日亡くなった。

その時、〝私〟も壊れて消えてしまったらしい。


【SV】
「オマエが何をしようが知ったこっちゃあないが、オレの邪魔をするってンなら容赦はしねえッ!! 表に出やがれこの[自主規制]が!!」

「オマエ、オレが好きなんだろ? 隠さなくてもいい。オレもオマエが好きだ。────つまり、両想いってことよ。なんだよ照れ隠しか? 可愛いヤツ。」

「なんだあ? 〝いいコ〟がたくさんいるじゃねえか……ははあ、寝かしつけがいがあるってこったな。オレはベビーシッターじゃあねえってのに──全くよお!」

「よおワルモノ。こんなに〝オイタ〟しちゃダメじゃあないか。前に言ったろ? 大人しくしとけって……それが守れないようじゃあ、ちょっとばかし〝痛い目〟にあってもらわねえとなあ! お仕置だコノヤローッ!」

「ゲエエーッ! 誰が『お兄ちゃん』だよ! ソイツは単なる〝ジジイ〟だろ! キッモチワリィー!!」

【備考】
高校生になったと同時にロズに入隊。現在は卒業し、世話になった店の手伝いをする傍ら、ナイトメアを討伐している。普段は店番という昼寝に勤しんでいる。

武器である黒バットは兄の遺品で、常に肌身離さず携帯している。

食にこだわりはなく、極端な味で無ければ割となんでも好き。

[好きなもの]レトロ、ホットケーキ、パイル生地
[嫌いなもの]水棲生物、掃除、わたあめ


【募集】
○過去関わった人物、恩人(条件:5年前もロズである)
○同学校出身生との先輩・後輩関係(条件:年齢16~21の間)
○同僚(条件:3~4年前よりロズに入隊)
○タッグ・ペア・バディ(条件:なし)

他、設定の許容範囲であれば全てのキャラと関係組めます!気持ちはデカいです!よろしくお願いします!
※イメージ画像 Picrew「つよつよハチミツメーカー」より作成。
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mola*さん (8dv4m07k)2022/7/7 19:12 (No.27855)削除
【名前】白百合 胤 (シラユリ ツヅキ)

【年齢】15

【性別】男

【所属】茜

【役職】構成員

【武器】星球式鎚矛

所謂、モーニングスターである。棘付きの直径30cm程の鉄球を、鎖で持ち手と繋いでいる、フレイル型。夢の中であるからか、軽々と自由自在に振るっているが、長めの鎖と数キロある鉄球は、当人以外には扱い難いであろう凶器である。

【能力】

[ Fliffy Weight ]

自身の体重を自在に変化させる事が出来、高く跳躍したり、ふわふわと宙を浮遊したり、攻撃に重みを加えたり、吹き飛ばしに耐えたりする。能力の使用中は右手の甲に、百合の花の紋様が浮かび上がり、使用を続ける程、花の部分から百合の茎や葉の模様が全身に広がっていく。この模様からは、能力発動時に強い痛みが、未使用時には痺れが、それぞれ絶えず齎され、徐々に体力を奪われていく。夢の中でなければ模様は見えないが、痺れは現実にも引き継がれ、右手の甲の花の紋様を終点に、時間経過で引いていく。模様の広がる早さと引いていく早さは同じくらいで、30分間の継続使用で全身に模様が広がりきり、使い過ぎると体力が尽きて意識を失う。

【容姿】

ふわりと柔らかな白髪を切り揃え、後ろ髪は肩に掛かる程度に伸ばして、両耳の上で編み込みを作りながら一つ結びにしている。白い睫毛は長く、垂れ気味の瞳は若葉のような明るめの緑色をしている。顔立ちは幼く、左目の真下には涙黒子がある。レースで縁取られた白いシャツに、学校指定のネクタイをきっちりと締め、淡い朱色をした薄手のカーディガンを羽織り、膝上丈の吊りズボンに、白のガーターソックスと、黒いブーツを履いている。カーディガンには、ポケットの部分にうさぎのぬいぐるみが縫い付けられている。過去に夢喰い病になってしまった事が原因で、瘦せた体をしているが、元々は姉に憧れて鍛えていたので、少しだけ筋肉質。ただ、成長期に筋トレをしてしまった所為か身長は145cmしかなく、一見すると小学生である。

【性格】

誰にでも懇篤で友好的に振る舞う、品行方正な優等生。努力家だが、少し抜けている部分もあり、ドジを踏んだり、時折空回ってしまう事もある。それ故か、つい応援したくなってしまうような存在、直接関わるよりも、遠くから見守っていたい、と言う人間が多いらしい。人一倍我慢が得意で、誰かを笑顔にする事が好きな、心優しい聡明な子…だった。悪夢に心にを浸食された今、以前と変わらない、明るく朗らかな様子を、表面上は保っているが、全てがどうでもよくなってしまっている。重度のシスコンであり、姉の前でのみ、感情を取り戻す事が出来、年相応な様子を見せる。

【過去】

裕福な財閥の長男として、家の跡継ぎとして産まれた彼は、宝石よりも大切に扱われて育てられた。ガラスケースに飾る為のお人形の様に。意思なんて一つも尊重される事なく、与えられる服を着て、食事をして、お手本の様な立ち振る舞いを、一番良い成績を求められて、大人の都合で枠組まれた型に押し込められて、期待通りに出来るまで、鍵付きの暗い部屋の中で一人にされた。それでも、自分が頑張れば、皆が笑ってくれるから。そうして我慢が得意になった。唯一、姉だけは、彼を一人の人間として見ていてくれていたと思う。壊れ物を扱う様に、腫れ物に触れる様に、けれど都合よく彼を操る周囲の中で、姉だけは、強く彼を抱きしめてくれた。そんな姉が居なくなってしまう夢を見た。初めは家出で、自分は捨てられたのだと思って、悲しくて泣いていた。夢で良かった。これは、ただ僕が恐れているだけだ。そう安堵して眠って、姉が病気で亡くなる夢を見る。楽にしてくれと頼む姉の首にナイフを_日を増すごとに悪夢は酷くなっていく。夢と現実が曖昧になる。こわい、こわい、こわい。たすけて、おねえさま。あれ?おねえさまは、ぼくが…ぼくは、こんなにもおそろしいばけものだったの?それなら、ぼくは…。

気が付くと悪夢は醒めていた。僕は間一髪、助かったらしかった。ナイトメアという存在、そして討伐隊の話を、お姉さまはしてくださった。助けてくれた隊員さんに会ってお礼を告げた時、ちゃんと感謝の気持ちが湧かない事に気付いた。何かを言う両親を見ても、なにも感情も持てない事に気付いた。…こんなんじゃ、お姉さまに嫌われてしまう。…そんなの嫌だ。そう思った時、僕の中で、何かの歯車が食い違って、ばらばらに壊れてしまった。

「僕もお姉さまと一緒に戦います!」

お姉さまを失わない為に。お姉さまの傍で。他の誰かがお姉さまを護るなんて、狡いです。お姉さまに牙を剥き、爪を振り翳すのなら、僕もナイトメアに武器を向けましょう。お姉さまが僕を救って下さったのなら、今度は僕がお姉さまを護れるように。お姉さまの隣にいられるように。お姉さま、ねぇ、お姉さま。…お願いです、こんな僕を、嫌いにならないで下さいね。

【SV】

「茜隊に所属しています、白百合 胤と申します。どうぞ宜しくお願い致します。」

「身長は確かに低いですが…、こう見えて、僕は結構強いのですよ?…むぅ、信じていませんね?では、次のトリップでは是非、僕の活躍を見ていて下さい!…約束ですよ?」

「僕にお手伝い出来る事があれば、何でもお申し付けくださいね。お役に立てれば幸いです。」

「大丈夫です!僕だってこのくらい…わぁっ?!…いたた…、うぅ、何も無かったのに転んだ…。」

「…父様と母様は、白百合家に相応しいって嬉しそうだけれど、僕はお姉さまと同じ、赤い髪が良かったなぁ…」

「お姉さま、お姉さま!この前、お姉さまが仰っていたケーキを買ったんです!一緒に食べましょう?」

「ぼく…、おやくに、たてましたか…?…えへへっ…、」

(一人称: 僕 二人称: 貴方、貴方様 三人称: 僕達、皆様、貴方方)

【募集】

・夢喰い病から救ってくれた女性隊員様
・その他あればなんでも

【備考】

私立のエリートかつお坊ちゃま高校に通う一年生。元々丁寧な性質故か、口調はあまり荒れない。
極度のシスコン。元は純粋だったが、姉以外に感情を抱けなくなって段々歪んでいった。若干姉に依存している。とはいえ、稀に僅かながら心を動かされる様な事もあり、姉以外にもなにかしらの感情を抱くことの出来る人物がいるかもしれない。

like: 姉

hate: ナイトメア
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mola*さん (8dtudwz8)2022/7/5 19:13 (No.27691)削除
【名前】佐久間 楽及 (サクマ ラクト)

【年齢】27

【性別】男

【所属】樒

【役職】構成員

【武器】万能包丁

【能力】

[ Warm as Toast ]

体力と共に精神力を消耗して、澄んだ海の様な青色の、触れると心地良く暖かい光の粒を発生させる。光の粒は高い鎮痛・鎮静効果を持ち、疲労感も和らげてくれる。ただ、緩和能力が高いだけで、回復効果は殆ど無く、かすり傷程度しか癒すことは出来ない。ナイトメアに対しても有効で、その攻撃性を抑えてくれるが、その代わりナイトメアに魅入られ易くなってしまい、ナイトメアを惹きつけて、影響を受けやすくなる。自ら的になりに行く様なものである。

【容姿】

薄めた藍色のような、灰がかった青い髪のショートカットに、暗い群青色の瞳、困っているような下がり眉、顔立ちはやや幼く、端麗。缶バッチが付いている白いマフラーに、キャラメル色のダッフルコートといった暖かそうな服装で一年中過ごしており、コートの下は白のワイシャツと黒いスーツのズボンにローファーを履いている。身長は162cmとやや小柄な部類。瘦せ気味な体躯で、体力は無いが、運動神経は寧ろ良い部類。

【性格】

ふわふわと掴み所が無く、他者に感情を悟らせない不思議な距離感を持ち、何処となく、緊張感が無くて吞気そうな印象を与える。のんびりとしていて、気まぐれそうに見えて、真剣に話を聞いてくれたりもする。頼み事は断れない性分らしく、仕事を抱え込んでいる事も少なくないが、自分から人に頼ろうとはしない。その本質は優しさと、自分が無力だという自覚と、諦め。それでも尚、ナイトメアにすら、苦しんで欲しくは無いのだと、優しさを向けてしまうくらいには、とことん他者に甘くて、危うい。

【過去】

たった一人で自分を育ててくれている母親を、彼は大切に思っていた。どんなに暴力を振るわれても、ご飯を貰えない事があっても。やがて教師になって、大切な生徒達が出来た。けれど、優しい彼は、大切な教え子と、母親を天秤に掛けられずに、母親に失望された。それだけでなく、彼の生徒達は、彼が勤めていた学校は、ナイトメアに迂回されて、集団自殺の現場となり_彼は、大切な人を全て失った。その日から悪夢を見た。手にした包丁で、大切な母親を、生徒を、手にかけていく夢を。段々と赤く染まっていく夢に、彼は思う_あぁ、これは罰だ。無力な自分への_自分だけが、ロズに助けられたのも、生きていかなければならないのも、天罰なのだろう。そんな自分が誰かの役に立つなら、なんだって構わない。

【SV】

「俺は佐久間楽及。まぁ、俺の事は佐久間でいいよ~。」

「お前、なんか顔色悪そうだけど、大丈夫か?なんかあったら何時でも言えよな~。」

「は~い、俺の事呼んだ~?」

「俺の能力、痛くなくなっても、傷が治る訳じゃないからさぁ~…、あんま無理して動かないでね?…お願い。」

「ほ~ら、こっちにおいで~…、今、痛くないよう…楽に、するから…ッ」

「は、ァ、…っ、ごめ、ん、ごめんな、皆ッ…!」

「寂しい…寒い…でも、誰かに頼る資格なんて…」

( 一人称: 俺 二人称: お前、君、貴方 三人称: 俺ら、皆 )

【備考】

like: 暖かいもの、生物、甘い食べ物

hate: 寒さ、誰かが苦しむ事、自分
mola*さん (8dv4m07k)2022/7/6 21:50削除
【追記】

ロズに助けられた時には、教師としての復帰の見込めない状態であった彼は、討伐隊への勧誘に一つ返事で頷いた。彼を助けてくれたロズは、彼が行く当てが無い事を、世間に流れるニュースと、荒れたマンションの一室を見て悟ったのだろう。そのロズは、何処かでナイトメアの殺戮を楽しんでいるらしい。

【関係】
・小川 香澄
小・中学が同じだった同級生。特別親しかった訳では無いが、近所付き合いの延長と似た感じで、お互いに幼少期の事情を知っている。母親に女装を強いられていた時期を知る数少ない人物であり、少し恥ずかしいような、けれど共にいて苦では無いと思っている。彼女の病気の事を知っており、それ故に、今以上に親しくなれば、何時か居なくなってしまのではないかという不安が強くなってしまう気がして_それが少し、怖い。
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リコピンさん (8du0jaio)2022/7/5 22:06 (No.27714)削除
【名前】緋桜 陽菜乃
(ひざくら ひなの )


【年齢】17歳


【性別】女性


【所属】茜


【役職】構成員


【武器】
《斧》全長は約140cmと🖼の身長ほど大きい。重量は見た目に反して軽く、小柄な彼女でも振り回せる程である。また、煌びやかな装飾が施されたそれは、まるで厳かな式典にでも使われるかのような見た目をしている。彼女曰く「こっちの方が可愛いでしょ」とのこと。


【能力】ナイトメアのみに有効な炎を操ることが出来る。基本的には斧に炎を纏わせ自ら敵に攻撃するスタイル。切りつけた箇所から黒く爛れていく。また、相手の退路を塞ぐなどの用途でも使われる。発火させるには自身の体温を大幅に上昇させなければならないため長時間の使用は意識の混濁や、器官への悪影響を招く。


【容姿】肩あたりまで伸ばされた艶やかになびく髪は兄の瞳よりも薄い紅梅色をしている。前髪はまっすぐと切りそろえられているが、時間がない時は美容院ではなく自身で切ろうとするため、時折極端に短かくなっていることがある。頭には黒いうさ耳リボンのカチューシャを着用している。パッチリとした緋色の瞳はまるで太陽に透かしたガラス玉のように澄んでおり、小さい鼻や口、輪郭などからは少し幼い印象が与えられる。比較的整った顔立ち。

身長は156cm。当人としてはあと5cm程は欲しいところなのだが成長期を過ぎてしまったためこれ以上は伸びないだろう。華奢に見られることが多いが、洋服の下はしなやかな筋肉がついている。元々日に焼けにくいこともあり、肌は白い。

トリップ時の服装はグレーが基調のセーラー服。灰色のリボンと短いスカートがはためき、斧を振るう姿はまるで何かのコスプレのようだ。彼女にこの服装の意味を問いたところ、「高校はブレザーだから1度着てみたかったの」とのこと。女子高生をプラスするためにルーズソックスと黒いスニーカーを着用。本当はローファーを履きたかったが動きやすさを考慮した上でスニーカーとなった。


【性格】
基本的には真面目で素直な性格。言われたことは自分のできる範囲で遂行するし、他に自分のできることがあるなら積極的に行動しようとする。だが、真面目と言っても頭がいい訳では無い。昔から学業は平均より大きく下回る方だった。とはいえ勉強をしないわけではなく、ある程度の努力は積み重ねた上で思うような成績が残せないのだ。また、壊滅的にドジなところがある。運動神経はかなりいい方で、今でもよく高校の陸上部に勧誘されている。

人見知りで、初対面の人と会話する時は少し声が震えてしまうほど。一度懐いたら、自分からぐいぐい話しかけに行くタイプ。表情がコロコロ変わるし、気も変わりやすい。それを長所と捉えてくれる人は多く、なんだかんだ言って友達は多いらしい。

あまり器用ではなく、料理から部屋の掃除までからっきし。花嫁修業に励むべきかと真剣に悩んでいる。唯一できるのは手芸。幼いころ手芸クラブに通っていたことがあり、ぬいぐるみなどを自作できるレベル。そのため部屋には大量のぬいぐるみが並べられている。最近は不器用ながらにもヘアアレンジに挑戦しており、ボブヘアーを三つ編みにしてみたり、ハーフアップにしてみたりしている。


【過去】
私の家族はとっても優しい人達だった。お母さんもお父さんも2人のお兄ちゃんも、みんな優しい手で自分の頭を撫でてくれて、心の底から私のことを愛してくれていた。でも、ある日気づいてしまったんだ。この家族の歪さを。2番目のお兄ちゃんに殴ったり蹴ったりたくさん酷いことをする1番目のお兄ちゃん。それに興味をもたず私に笑いかけるお母さんとお父さん。初めは本当にびっくりした。みんな優しくて、仲のいい普通の家族だと思っていたんだ。でもそれは私の前でだけで。2番目のお兄ちゃんはいつも傷だらけで。私はそれに気づいたとき、見なかったふりをした。多分怖かったんだと思う。私に優しいみんながそうじゃなくなってしまうことが。だから私はお兄ちゃんの傷を全部見なかったことにした。本人はそのことに気づいていたかは分からないけど、ずっとずっとお兄ちゃんは優しくて、頭を撫でられるたびに私は胸が苦しかった。
それからもう少し経った頃、2番目のお兄ちゃんは毎日バイト漬けで、家にいる時間がだんだん少なくなっていった。私はお兄ちゃんに会える時間が少なくなったことが悲しかったけど、そんなことを口に出せるはずがなかった。
そして、また少し時間が経ったある日、1番目のお兄ちゃんが死んだ。その後すぐにお母さんとお父さんも病に伏せ、入院した。私はすごく悲しくって何度も涙を流した。お兄ちゃんはそんな私を優しく抱きしめてくれたけど本当はどんな気持ちだったんだろう。
その後、お兄ちゃんはロズという組織に入った。私は詳しく聞いていなかったんだけれどお母さん達は夢喰い病という病気にかかってしまったらしい。ロズはその原因になるナイトメアを退治する組織だそうだ。
お兄ちゃんはその組織で戦っている。多分、私のために。1人で戦っているのだろうか。また、昔と同じように。傷だらけの体にまた、たくさん傷が増えるのかな。それを私はまた見ないふりをするのか。それは、嫌だなと思った。お兄ちゃんに甘えて、全部守ってもらって、そうやって流されていけばきっと楽に生きれるだろう。怖い思いも痛い思いもしないで済むのかもしれない。それでも、私はもう見ないふりをしたくない。あの人を1人にはしたくない。神様、お願いです。どうか、世界で1番私のことを大切にしてくれるお兄ちゃんが自分のことも大切にしてあげられますように。
そして私はロズへの加入を決意した。


【SV】
「お、おはようございます!私は茜隊に所属してます。緋桜陽菜乃です。本日はよろしくお願いします!」

「大丈夫よ。みんなで力を合わせれば絶対倒せるわ!それに、私とっても強いんだからね!」

「カレーは辛いほうがいいに決まってるでしょ?甘いカレーなんてインドの人に失礼だもの!」

「だ、だめ!あの猫、絶対私の事引っかく気よ!私の事すっごく睨んでる!あ、かわいい。」

「え、待って!もうこんな時間?どど、どうしよう。今日は絶対遅刻しちゃダメな日なのに!単位落としちゃうかも、留年しちゃったらどうしよう…」

「お兄ちゃんはいっつもあんな感じなの。私の気持ちぜんぜん分かってない!」

「ねぇ、何してるの、あなた達。くだらないことはやめて。これ以上の狼藉、私が決して見逃さないわ!」


【募集】
普段から一緒に遊べるようなお友達、親しい上司、後輩など!何でも募集中です。お声かけいただけたらとっても嬉しいです´`*


【備考】

《好きなもの》
お兄ちゃん、スイーツバイキング、カレー、猫

《嫌い、苦手なもの》
ピーマン、きのこ
リコピンさん (8du0jaio)2022/7/6 00:55削除
🖼=陽菜乃です。誤字申し訳ありません💦
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返信1
さん (8dsobtnp)2022/7/4 23:36 (No.27634)削除
【名前】夜凪 清史郎(ヤナギ セイシロウ )
【年齢】32
【性別】男
【所属】棗 
【役職】隊長
【武器】スタンガン
基本的に運動音痴ができない、あまり動けない、という考えが強く夢でも俊敏に動く自分が想像出来ず結果サポート系。見た目はシンプルな真っ黒なスタンガン。威力の調整が可能で5段階に分かれる。1番低いのだと静電気より少し痛いくらい。最大は雷くらいの威力。しかし基本は人が1発で気絶するくらいかそれより下の威力に設定している。威力が強ければ強いほど当たる確率が低いし最悪感電する。
【能力】被検体
名前はかっこいいが所謂ぬいぐるみを操る。一体一体が30kgのものまでは運ぶことが可能で、スタンガンとかも彼らに持たせる。大事な資料とかもそう。しかし全体の耐えられる最大の重さは約100kg。それ以上は本人にその重さの分だけ圧がくるし、重みで動けなくなる。
【容姿】身長180cm、猫背気味で男性らしい身体付きだが特に鍛えてはいないのでたいして筋肉がない。ほぼ常に隈がある。食べれるのに食べないから成人男性の平均体重を下回る。生まれつき右目が見えない。しかし本人は流石に生まれつきなのだから不自由とは思ったことも無い。偶にみんなこれ以上視界開けてたら返ってキモくないか?と思っている。一応右側から来られても反応が遅れるので見えないアピールとして眼帯をつけている。髪は茶髪で染めたことも無い。生まれつきのくせっ毛。左目をめちゃ使うので左側で前髪をわけている。後髪は邪魔だけど切りに行くのは面倒い、とのことで1つに結んでいる。そして何となく右側のもみあげ辺りは長くとって三つ編みをしている。何故かは本人もわかっていない。適当である。両耳複数のピアスが着いていて、首元から尾骶骨辺りまで背骨のタトューがある。目は糸目寄りで常に少し伏せ気味。瞳の色は藤の花の色。眉は短め。常に口角が上がっている。主にボタン1、2個開けた黒シャツに実験着、灰色のスウェットのズボンと裸足に便所サンダル。なんなら外出る時はクロックスに履き変えるくらい。完全プライベートになるとスウェットの上下、裸足となる。ちゃんとした服はいると思ってないためシャツ以外ない。シャツは好きな方。夏場とかは黒のタンクトップに実験着となる。
【性格】面倒くさがり屋で少し強がり。幼い頃からなんでも叶う夢の世界が好きで今も勿論ナイトメアがいようが夢は好き。毎朝会った人に昨夜見た夢を尋ねては論文やインターネットを駆使して人の心理などを調べて満たされている。研究中心に生きているからか最悪の場合4日、5日風呂に入らない時がある。その上部屋に引きこもって過去のナイトメアによる自殺の新聞記事を見返したり仮説を立てては検証しようと試みる。自室は常に汚い。ゴミ袋が2、3袋端に置かれていて大量の夢に関する論文のコピーやナイトメアによる自殺の新聞記事、自分の立てた仮説の紙が散らばっている。こんな普通じゃ嫌になるような研究を楽しんでいる。逆にその他のことは身の回りの掃除を含め面倒くさがる。食事や会話ですらたまに嫌がる。そして負けず嫌いな所、頑固っぽい所が少しあり、徹夜+ほぼ食べないでいて心配されるとなんか意地になりダメな方向に行く。煽りに極端に弱いタイプ。そして人に弱い部分を見られるのを嫌う。熱とか出てても顔真っ赤にして平気で起きてこようとする。そういう日に限って食事をとったり部屋から出てくる人。「本当にダメな時は言うから」「全然大丈夫」ここら辺はよく言っている。こんな性格だが、隊長であるという事の自覚はあり、最高で正確な誤りのない研究結果を出そうという心はある。人に会う時はせめての配慮として香水をつけるよう意識はしてる。たまに忘れる。
【過去】かつて人より劣っている自分が嫌だったが、負けず嫌いなところもあり自分を好きになれるよう努力した。幼い頃から外で遊ぶのにも他の子より体力がなく運動音痴だった為本を室内で1人で読む事が1番好きだった。だから人に劣らない部分を知識で作った。ナイトメアの研究をする前は大学で夢についての研究をしていた。悪夢を含め全体の夢について調べたが、大学に入ったのは高校を卒業してから数年経ってからなのでたいした研究結果はほぼあげてこなかった。実はお互い冷めきっていて別れを伝えるにも連絡すら取っていなく、自然消滅という結果になってしまった彼女がナイトメアによって自殺している。そのことを知ってナイトメアについて調べてみたいという興味が湧いた。
【SV】「俺は夜凪清史郎、棗の隊長してる。分からない事あったらまぁ……答えられる範囲でな。」
「おはよう。ところで君、昨日はどんな夢を見たんだ?……俺?俺は徹夜だから見てないな、」
「どんな事があったって最初から諦めるのは良くないだろ。努力は報われずとも今よりはマシになる。」
「あ、嘘、臭う?ごめんな、香水つけ忘れた。……あぁ。風呂はいってねぇんだよ。」
「ナイトメアの研究はやっていて飽きない。ほぼゼロの状態から解き明かす感じは推理小説に近い気がする。」
「どんなにナイトメアの研究が好きだからってナイトメアが好きなわけじゃない。ナイトメアなんて言葉さえ知らない人ばかりの未来を望んでいるよ」
【募集】恋人、友人、お世話してくれる人(?)
【備考】
マンションの1階に住んでる。
恋愛に興味がなく告白オールOKしてたら最高4又してた経験あり。その時刺されそうになり1人だけOKしたら止めるようになった。
好きなもの
煙草、酒、パン、本、夢
嫌いなもの
果物、面倒なこと、説教
人間男メーカー(仮)様をお借りしました!
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